INFORMATION
新着情報
当教室からのお知らせをはじめ、運動や指導に関するお役立ち情報をブログ形式で発信しております。
入会をご検討中の方は、参考としてぜひご覧ください。
RECENT EVENT
直近イベント情報
〈今の成果〉
〈20年後の自律〉
ダブルゴール教育
〈他社とココが違います〉
当社のこだわりは『成果追求』と『自律型人間形成』の両方を実現させることです。
当クラブは成果(特に他者比較ではなく自己最高記録に拘る)と自律した人間つくりを両方実現する為の指導法の研究を常にしております。その柱は『一切の威圧を排除し穏やかな雰囲気の中、運動の原理や実績のあるエビデンスを基にした真の『出来る』可能性を子供達に示すことで夢とやる気を与え自ら成長する仕組みを用いております。
脳が発達する3つのメリット
学力向上・運動神経発達・自律促進
〈他社とココが違います〉
当クラブの指導は下記の脳発達を意識した教育内容となっております。
運動でなされる脳の発育
■認知機能の向上
運動は脳の神経回路を活性化し、認知機能を向上させます。
運動によって脳の血液循環が増加し、注意力、記憶力、学習能力などが向上します。
■集中力・ストレス軽減
運動はストレスホルモンであるコルチゾールの分泌を抑制し、ストレスを軽減し集中力や情緒管理能力が向上します。
■学習機能の向上
運動は脳の神経細胞の成長を促進し、記憶や学力向上の効果があるという研究結果が出ております。
■健康な生活習慣の形成
子供時代から運動を継続することは、健康な生活習慣の形成につながります。運動習慣がある子供は、肥満や生活習慣病のリスクが低くなります。これらの効果は、米国の国立衛生研究所(NIH)、アメリカ心臓協会(AHA)などの研究によって支持されています。
■運動能力の向上と脳の発育の関係
脳の神経細胞の成熟は、0歳~2,3歳の間に急速に進み、10代半ば~20代前半にかけて完成されていくと考えられており幼児期の運動活動は脳を活性化し、運動能力や認知機能の発展に寄与することが示唆されています(例:Diamond, 2000)(例:Hillman et al., 2008)。
※体操教室の運動は全ての運動要素の90%以上が含まれております。
★ ここからが大切★
(当クラブの心がけ)
適切ではない環境というのは脳が委縮するような(例えば怒鳴られる、脅される、体罰などの威圧行為)環境などで、これではせっかくの運動が脳の発達に逆効果となるばかりか悪影響を与えます。
(注意!)脳を委縮させない穏やかな環境での教育活動が必須ですので環境面で大人からの影響も注意していく必要があるかと思われます。
まだまだこのような脳を委縮させるようなスポーツ指導環境は多く存在しますので環境選びは慎重にすべきです。
これも踏まえ、当社は穏やかな環境で脳への影響も考慮しお子様の20年後を見据えた穏やかな環境で成果+自律のダブルゴールを目指しております。
SCHEDULE
教室時間割・年間予定
お子様が通われている各教室のスケジュール・行事・休館日を紹介しております。
無料体験お申し込みご希望の方も、まずはご希望の教室をご確認ください。
一般クラス授業風景
運動能力を上げるコーディネーショントレー二ングと体操の技術を向上させるトレー二ングを通じ自律した子を育んでいきます。
選手クラス試合練習風景
過去オリンピック選手や世界レベルの選手を輩出してきた実績があります。組織と環境を整え仕組みで成果が出るように進めており、ここでも成果と自律のダブルゴールを目指します。