50年の実績とホワイト環境で日本唯一の成果の上げ方
TSUDANUMA GYMNASTICSCLASS
当教室は日本一長く続いている体操教室です。地域の皆様に永く愛される体操教室として50年以上にわたり運営してまいりました。2才から小6までの在籍生徒は2,500人を超え、過去にはオリンピック選手や日本代表選手も輩出した確かな実績がございます。穏やかな環境で子供達の将来を自律を考えた指導に重きを置いております。津田沼にある当教室でも、体操を通じてお子様が楽しく自然に自らの意志で取り組めるよう指導をしています。
直近イベント情報
RECENT EVENT
〈今の成果〉
+
〈20年後の自律〉
ダブルゴール教育
〈他社とココが違います〉
当社のこだわりは『成果追求』と『自律型人間形成』の両方を実現させることです。
当クラブは成果(特に他者比較ではなく自己最高記録に拘る)と自律した人間つくりを両方実現する為の指導法の研究を常にしております。その柱は『一切の威圧を排除し穏やかな雰囲気の中、運動の原理や実績のあるエビデンスを基にした真の『出来る』可能性を子供達に示すことで夢とやる気を与え自ら成長する仕組みを用いております。
脳が発達する3つのメリット
学力向上・運動神経発達・自律促進
〈他社とココが違います〉
当クラブは下記の脳発達を意識した教育内容となっております。
【運動でなされる脳の発育】
■認知機能の向上
運動は脳の神経回路を活性化し、認知機能を向上させます。
運動によって脳の血液循環が増加し、注意力、記憶力、学習能力などが向上します。
■集中力・ストレス軽減
運動はストレスホルモンであるコルチゾールの分泌を抑制し、ストレスを軽減し集中力や情緒管理能力が向上します。
■学習機能の向上
運動は脳の神経細胞の成長を促進し、記憶や学力向上の効果があるという研究結果が出ております。
■健康な生活習慣の形成
子供時代から運動を継続することは、健康な生活習慣の形成につながります。運動習慣がある子供は、肥満や生活習慣病のリスクが低くなります。米国の国立衛生研究所(NIH)、アメリカ心臓協会(AHA)などの研究によって証明されています。
■運動能力の向上と脳の発育の関係
脳の神経細胞の成熟は、0歳~2,3歳の間に急速に進み、10代半ば~20代前半にかけて完成されていくと考えられており幼児期の運動活動は脳を活性化し、運動能力や認知機能の発展に寄与することが示唆されています(例:Diamond, 2000)(例:Hillman et al., 2008)。
※体操教室の運動は全ての運動要素の90%以上が含まれております。
★脳の発達に対し当クラブの心がけ★
適切ではない環境というのは脳が委縮するような(例えば怒鳴られる、脅される、体罰などの威圧行為)環境などで、これではせっかくの運動が脳の発達に逆効果となるばかりか悪影響を与えます。
(注意!)脳を委縮させない穏やかな環境での教育活動が必須ですので環境面で大人からの影響も注意していく必要があるかと思われます。
まだまだこのような脳を委縮させるようなスポーツ教育環境は多く存在しますので環境選びは慎重にすべきです。
これも踏まえ、当社は脳への影響も考慮しお子様の20年後を見据えた『穏やかな環境』で成果+自律のダブルゴールを目指しております。
津田沼の体操教室のスタッフ紹介
幼少期の体操教室では運動神経の成長だけでなく、精神的な成長の土台も作られます。当教室では津田沼で、自律に必要な5つの力を育む指導方針としています。どのようなお子様も20歳前後で親の助けを借りず、自分自身の足で歩んでいくことになります。当教室では運動能力の成長だけでなく、自律ができる人としての心の成長も目指して指導しています。当教室では指導者が持論を押し付ける旧来の指導方法ではなく、子どもと対等な立場で一緒に最適な方法を探す指導を行っています。